松井一郎大阪市長の公用車でのホテル通いへの批判 260件超(2020年12月)

松井一郎大阪市長が2020年1月より11月にかけて、スパ自慢のホテルであるシティプラザ大阪へ公用車を使って64回通っていたことが報道された(2020年12月):
www.nikkan-gendai.com

報道のあった12月19日より大阪市には市内外より批判の声が殺到した。その数は260件を超す。一方で、擁護する声は1つ2つ程しかなかった。

19日から22日に寄せられた16件については市より投稿者へ回答がなされた。

市民の声の受付日と件数

大阪市の政策企画室 秘書部 秘書担当より、報道後に市に寄せられた市民の声について情報提供を受けた。

市民の声の受付日と件数を表にしたもの:

件数
2019 12
19
17
20
51
21
113
22
44
23
6
24
11
25
2
26
7
27
2
28
4
30
1
2020 1
3
1
4
1
6
1
7
1
13
1
15
1
18
1
21
1


これらのほぼ全てが批判であり、擁護といえるものは1,2件しかなかった。

自動車運行日誌

報道の元ネタとなった自動車運行日誌がこちら:
muen-desire.hateblo.jp

公用車内での喫煙について

市民の声の中には10件、公用車内での喫煙について言及するものがあった(12月20日: 2件、21日: 6件、22日: 1件、23日: 1件)。

松井市長は大阪府知事の時に公用車内で喫煙して批判されたことがある。このときは、100件超の意見が府に寄せられた:
muen-desire.hateblo.jp

実は大阪市長となった今なお、公用車内で喫煙を続けている。

そのため、同乗者の秘書や運転手に対して、受動喫煙が生じている。窓を開けて換気したところで、受動喫煙を防止することはできない。

このことについて、継続的に市民の声で批判されている。

2021年2月1日公表:
www.city.osaka.lg.jp
2020年11月30日公表:
www.city.osaka.lg.jp
2020年7月1日公表:
www.city.osaka.lg.jp

市民の声の指摘は実に的を射ている(2021年2月1日公表分より抜粋):

これは法律上問題ない・・・とかのレベルでは無いと思います。私はお酒は大好きですが、普通に我慢出来ます。これが我慢出来ないなら、アルコール中毒です。病気です。私は病気ではないので、誰かに同意を求めてまで、お酒を飲もうとは致しません。タバコ喫煙も同様です。ただの一日すら我慢出来ないなら「病気」だと思います。

全くその通りだ。

他人に危害を加えてまで、自己の喫煙を優先するのはニコチン依存症に他ならない。

禁煙外来を受診し、治療しなければならない。



www.city.nara.lg.jp
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news.yahoo.co.jp
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