西宮市は路上における喫煙禁止地区の拡大を進めている。
この西宮市を批判する記事がこちら:
gendai.media
記事では、2025年1月から12月の間に「地元住民からの意見の聞き取り、要望の反映が行われなかった」としている。
他方、公文書には、令和7年6月及び7月に地元商店街の役員に「禁止区域の設定について」説明し、意見を聴取していたことが、記録されている。
令和7年7月2日に役員は
- 「喫煙所は設置しない方がよい。」
- 「喫煙所は設置してはいけない。」
と発言したことが記録され、その理由を見ると、
- 「喫煙所を設置された周辺住民には煙はもとより、その存在辞退が迷惑となるだろうし、清掃、維持管理の対応が困難」
- 「喫煙所からの煙が未成年者や妊婦への健康被害に繋がるおそれもある。商店街のイメージ面からも好ましくない。」
- 「未成年者のたまり場になるなど犯罪の温床にもなりかねない。受動喫煙と健康被害も懸念する。」
と散々な言われようである。
この事実は、市議会の質疑でも確認できる。
令和7年9月29日決算特別委員会民生分科会-09月29日-01号より抜粋:
◆坂本龍佑 委員
ありがとうございます。
商店街からは喫煙所を設置してほしいというような要望は聞いていないというお考えでいいでしょうか、確認させてください。◎環境保全課長
現時点における意見としましては、喫煙所は設置しないほうがいいのではないかという声が非常に多うございます。
理由としましては、喫煙所を設置された周辺住民には非常に迷惑ではないのか。その存在自体が非常に害悪ではないだろうか。清掃維持管理の対応も困難ではないかと。あるいは喫煙所からの煙が未成年者や妊婦への健康被害につながるおそれがある。あるいは、未成年者のたまり場になる、犯罪の温床にもなりかねないのではないかというところで、現状におきましては、喫煙所の設置につきましては設置しないという取扱いが適切ではないかという御意見をいただいているところでございます。
以上でございます。
以下、公文書


