【奈良県橿原総合庁舎職員対象】「世界禁煙デー」・「禁煙週間」におけるアンケート調査(2025年5月26日から6月6日)

奈良県中和保健所健康増進課が橿原総合庁舎に勤務する職員を対象に、「世界禁煙デー」・「禁煙週間」の2025年5月26日から6月6日の間、アンケート調査を実施した。

橿原総合庁舎では10年前より「世界禁煙デー」・「禁煙週間」の普及啓発がなされており、10年目の節目として実施された。

背景情報:

  • 橿原総合庁舎には特定屋外喫煙場所が設置されていて、敷地内全面禁煙ではない。
  • 奈良県は未だに勤務時間中の喫煙を禁止していない。

結果を見ると、意見には「敷地内完全禁煙」や「勤務時間内禁煙」を望む声があり、現状に不満を持つ職員がいることが分かる。

質問

全15問。問7は三次喫煙に関する質問。

表紙
本アンケート調査について
質問1
質問2, 3, 4
質問5, 6
質問7, 8
質問9
質問10, 11
質問12
質問13, 14
質問15

結果

結果 表紙
回答者数・基本構成
世界禁煙デーでの普及啓発について
効果
喫煙に関する知識の認知度
橿原総合庁舎での敷地内禁煙対策について
受動喫煙のない社会のために必要と考えられる取組や対策について 1/2

以下、一部抜粋

「周知啓発に関する意見」より

・若い世代が吸い始めないための対策をすることで、喫煙率減少・受動喫煙のない社会に繋がっていくと思う。
・三次喫煙について全く気にしない喫煙者が多い。三次喫煙についても広報を。"究極、たばこの販売を禁止するしかないと思いますが・・・。
・学校での喫煙防止教育
・"喫煙者への正しい知識の周知が必要と考える。非喫煙者ができる対策には限りがある喫煙者は当事者意識がなく、周囲への影響についての認識が低すぎるため。"
・"喫煙は中毒であることを認識してほしい禁煙して10年になりますが、時々吸いたい衝動に襲われます。中毒であることを認識することが必要と思います"

「喫煙場所での制限や分煙についての意見」より

・喫煙者の喫煙の自由という言い訳を許さない社会にしていくこと、喫煙場所・機会を減らすことが必要。喫煙可能な飲食店がいまだ多いことに対し何らかのペナルティを科すようにできないか。
・敷地内禁煙に、例外を作らない取り組みを行う。
・勤務時間内の喫煙の禁止または喫煙可能スペースの撤廃
・"たばこを売らない喫煙箇所を全てなくす"

受動喫煙のない社会のために必要と考えられる取組や対策について 2/2

以下、一部抜粋

「橿原総合庁舎での取組についての意見」より

・勤務時間内禁煙
・"喫煙所に監視カメラをつけてほしい。何本も吸い続けてから帰ってくるので。“
・まずは、橿原総合庁舎敷地内完全禁煙をお願いします

「たばこの販売や治療薬に関する意見」より

・タバコを売らない
・飲み薬での禁煙治療の再開
・タバコの値上げ、買えないようにする
・たばこ税増税
・たばこ税大増税

(注釈) アンケートが実施された当時、チャンピックスは出荷停止されていた。

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