奈良京終郵便局の入口脇に灰皿があるのを見かけた。
受動喫煙が防止出来ないので、お問い合わせフォーム‐日本郵政 から撤去を申し入れた。指摘は3点
撤去前：
撤去後：
京都市内で歩道に たばこ看板が設置されていたのを見かけた。
道路の不正使用に当たるので、京都市：京都いつでもコール から通報した所、民地内へと移動となった。
通報に際し、不正使用というだけでなく、ガードレールの反射材を遮る可能性も指摘した。
対応したのは土木事務所。
京都市ウェブサイト内、道路の不法占用物件に関する情報はこちら：
京都市：看板等路上物件適正化事業
通報前：
移動後：
アメリカで放送されているタバコ会社によるCMを1つ日本語訳しました。
www.youtube.com
A Federal Court has ordered
Philip Morris USA, Lorillard, R.J. Reynolds
Tobacco, and Altria to make this statement
about the health effects of secondhand smoke.
連邦裁判所はタバコ会社4社(フィリップモリス、ロリラード、レイノルズ、アルトリア)に受動喫煙による健康への影響について声明するよう命じました。
Secondhand smoke kills over 38,000 Americans each year.
受動喫煙は毎年3万8千人を超えるアメリカ人を殺します。
Secondhand smoke causes lung cancer and coronary
heart disease in adults who do not smoke.
受動喫煙は非喫煙者に対し肺がんや冠動脈疾患を引き起こします。
Children exposed to secondhand smoke are at an
increased risk for sudden infant death syndrome
(SIDS), acute respiratory infections, ear problems,
severe asthma, and reduced lung function.
副流煙に曝された子どもは乳幼児突然死症候群(SIDS)、
急性呼吸器感染症、耳の障害、重度の喘息、肺機能低下の危険性が高まります。
There is no safe level of exposure
to secondhand smoke.
