箕面市立中学校教諭が職員室で喫煙、校長とともに口頭厳重注意処分に(2018年10月15日)

箕面市では、平成22年4月より学校敷地内禁煙である。

しかし、市立中学校教諭が、職員室の一角で、2018年6月と9月の2回にわたり喫煙を行っていた。また校長はその事実を確認していたが、速やかに教育委員会への報告を行っていなかった。

教育委員会は2018年10月15日付けで、当該教諭及び校長を「口頭厳重注意」とした。

教職員の綱紀粛清及び法令遵守について(通知)

平成30年(2018年)10月15日付け箕子職第183号にて「教職員の綱紀粛清及び法令遵守について」が通知された。

内容は事案と処分の概要、また再発防止について。

通知:

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教職員の綱紀粛清及び法令遵守について(通知)


「職員室の一角」で喫煙した、とあるが、想像するに加熱式タバコを使用したのではなかろうか?

加熱式タバコであれば、受動喫煙が生じない(バレない)、と誤解している喫煙者は多いように思う。

箕面市 令和元年9月 定例会(第3回) 10月07日-02号

箕面市議会で、武智秀生議員がこの件を取り上げていた:

◆23番(武智秀生君) 
 続きまして、教職員の不祥事の現状と背景についてお尋ねいたします。
 例年、教職員の不祥事が、全国的にですが、報道されております。本市においても例外ではなく、昨年4月より現在まで、極めて悪質な不祥事が発生しています。大変残念な話ですが、少しばかりご紹介いたします。
 平成30年から現在までの学校教職員の処分事案について、これは事実であります。
 まず、体罰が3件ありました。
 注意に従わなかった児童の内ももをつねった。注意に反抗的な態度を見せた生徒の胸ぐらをつかみ、平手で頬をたたいた。児童が授業中に離席した際など、肩をたたく体罰を繰り返し行った。さらに、不適切なSNSの利用。自身が勤める学校の生徒を中傷する内容や業務連絡の画面を自身のツイッターに掲載した。さらに、学校敷地内の喫煙。学校敷地内の喫煙は禁止されているにもかかわらず、職員室で喫煙を行った。